ド軍、地区S突破に王手 3-1で快勝…由伸が圧巻7回10K1失点、5番・大谷は無安打

ブレーブス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
ブレーブス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】

山本は7回10奪三振4安打1失点、大谷は2打数無安打1四球

【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)

 ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦で競り勝った。対戦成績を2勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。山本由伸投手は7回10奪三振1失点と好投し、今ポストシーズン初登板初勝利(通算8勝目)。大谷翔平投手は「5番・指名打者」で2打数無安打1四球だった。

 山本はセールとのエース対決を制した。最大のピンチは3点リードの5回。連打と四球などで1死満塁とされ、ボールドウィンの一ゴロの間に失点したが、続くアクーニャJr.を二ゴロに打ち取った。6、7回と3者凡退に抑え、7回98球(ストライク62球)を投げ、4安打1失点。10奪三振1四球だった。ポストシーズンで10Kは自身初めてだ。

 大谷は初回2死一、二塁で空振り三振。3回2死一、三塁は打撃妨害で塁に出た。5回1死は左飛、8回先頭は四球だった。5番スタメンは移籍後初めてで、エンゼルス時代の2020年9月23日以来だったが、快音は出なかった。

 打線は4回、エンリケ・ヘルナンデスの左越え1号2ランとフリーマンの右中間2号ソロで先制。セールから奪った3点のリードを守り切った。7日(同8日)の第4戦はドジャースがグラスノー、ブレーブスはマーリーが先発する。

(Full-Count編集部)

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