山本由伸をロバーツ監督が大絶賛「見事だった」 大舞台で7回10K1失点…セールとの投げ合い制す

ロバーツ監督が取材対応
【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)
ドジャースの山本由伸が6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発。7回10奪三振1失点と好投で勝利に貢献した。試合後、デーブ・ロバーツ監督は山本の投球を振り返り、「なんてパフォーマンスだ」と絶賛した。
相手先発セールとの投げ合いを制した。初回から安定感は抜群。5回には連打で1点を失ったが、被安打4、10奪三振の快投で敵地を沈黙させた。ドジャースは4回にフリーマンの本塁打などで3点を援護。山本には十分だった。
試合後に指揮官は「5回あたりだったかな、少しストレスになり始めていた場面があったけど、状況をコントロールして、最小失点に抑え込んでくれた。そしてそれからさらに2回投げてくれた。実に見事だった。彼は狙い通りの球を投げるにはどうすればいいかわかっている」と称えた。
7回98球(ストライク62球)を投げて、4安打1失点。10奪三振1四球。ポストシーズンで2桁奪三振は自身初めてだった。昨年のワールドシリーズMVPが、またも大舞台で実力を見せつけた。
指揮官は「(山本が)7回を投げぬいてくれて、ブルペンは第4戦に向けていい状態だ。ヨシノブについては、言葉では言い尽くせない」と感謝を述べた。
(Full-Count編集部)