山本由伸、7回1失点で今PS初勝利「良い集中力で」 3点援護に感謝…セールに“リベンジ”

ブレーブス戦後のインタビューに応じたドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
ブレーブス戦後のインタビューに応じたドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】

地区シリーズ第3戦

【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)

 ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦で先発して7回10奪三振1失点と好投。今ポストシーズン初勝利(通算8勝目)をあげた。試合後のテレビインタビューでは「今日は流れを左右する試合。いい集中力で(マウンドに)あがれた」と振り返った。

 クリス・セールとのエース対決。エンジン全開だった。初回は2三振を奪って3者凡退に。2回は1死からハリス2世のバント安打で出塁を許したが、後続を仕留めた。3回も3人で片付けた。

 山本はシーズン中に敗れていたセールとの投げ合いについて、「前回先制点を獲られて負けてしまったので、(先制点は)意識しましたし。チームメートが先に3点取ってくれたので思い切りいけるようになりました」と語った。

 3点リードした4回はアクーニャJr.から始まる上位打線。オルソンに右前打を許したものの、オルビーズを空振り三振、ハリス2世を三ゴロと付け入る隙を与えなかった。「いつも通り初回から思い切りいきましたし、4回はとにかくフォアボールでもいいくらい厳しく投げていきました」。

 最大のピンチは5回だった。連打と四球で1死満塁とされ、ボールドウィンの一ゴロの間に失点。続く2死二、三塁はアクーニャJr.を二ゴロに打ち取った。6回も3者凡退に。7回98球(ストライク62球)を投げ、4安打1失点。10奪三振1四球だった。ポストシーズンで2桁奪三振は自身初めてとなった。

(Full-Count編集部)

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