山本由伸に米絶賛の嵐「レジェンドだ」「史上最高」 7回10K…大舞台で証明した514億円の価値

ブレーブス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:ロイター】
ブレーブス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:ロイター】

地区シリーズ第3戦で7回10K快投

【MLB】ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間7日・アトランタ)

 ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発登板。7回10奪三振1失点と圧倒的な投球を披露した。相手エースのクリス・セール投手との投手戦を制した見事なパフォーマンスに、米メディアから絶賛の嵐が巻き起こっている。

 初回からエンジン全開の山本は、最速97.9マイル(約157.6キロ)の直球と鋭い変化球を投げ込み、ポストシーズン自身初となる2桁10奪三振を記録。5回1死満塁のピンチも最少失点で切り抜けると、98球で7回4安打1失点と相手打線を沈黙させた。昨年のワールドシリーズMVPに輝いた「10月男」が、今年も秋の大一番で健在ぶりを見せつけた。

 快投に現地メディアも大絶賛だ。地元メディア「ドジャー・ブルー」が「10月のレジェンドだ。エース」と称えれば、米メディア「Just Baseball」も直近PS5登板で33.2イニング4失点(防御率1.07)、32奪三振という圧倒的数値を挙げ「史上最高の快進撃を見せている!」と脱帽。「ジ・アスレチック」のアルダヤ記者も「支配的に投げ切った」と速報した。

 MLB公式も「自身のポストシーズンの経歴にまたひとつ素晴らしいパフォーマンスを刻んだ」と速報。12年総額3億2500万ドル(約514億円)の超大型契約で加入し、重要度の増すポストシーズンの大一番で最高の回答を出し続ける背番号18に、最大級の賛辞が送られている。

(Full-Count編集部)

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