ド軍、地区S突破で世界一3連覇へ前進 4番大谷は1盗塁1得点で貢献…パヘスV打

リーグ優勝決定シリーズは12日開幕、ブルワーズかパドレスの勝者と対戦する
【MLB】ドジャース 4ー1 ブレーブス(日本時間8日・アトランタ)
ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地で行われた地区シリーズ第4戦で競り勝ち、3年連続でリーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。大谷翔平投手は「4番・指名打者」で3打数無安打1四球、1盗塁1得点。ポストシーズン(PS)打率.154となった。
4番・大谷は足で貢献した。1点を追う2回先頭で四球を選ぶと、続くテオスカー・ヘルナンデスの打席で二盗を成功。盗塁は9月2日(同3日)の本拠地・カージナルス戦以来だ。さらに捕手マーフィーの悪送球の間に三塁へ進み、1死後、マンシーの飛球を遊撃デュボンが落球。大谷は三塁から生還し、思わぬ形で同点に追いついた。
マーリーと対戦した4回1死は高めの95.5マイル(約153.7キロ)に空振り三振。7回先頭は外角低めのスプリットを打たされて二ゴロに倒れた。8回2死は右飛だった。2022年以来の4番スタメンで快音は出なかった。
チームが勝ち越したのは7回だった。テオスカー・ヘルナンデスの右前打と連続四球などで作った2死満塁から、パヘスが中前2点打を放った。これがチームにとって今ポストシーズン初のタイムリー。9回にはマンシーの右越え3号ソロでダメ押した。敵地ファンを沈黙させた。
先発のグラスノーは初回2死三塁から暴投の間に先取点を献上。2四球などで5回2死一、二塁としたところで降板した。4回2/3を投げて1安打1失点、5奪三振5四球だった。ベシア、エンリケス、スコットらの継投で2点のリードを守り切った。デーブ・ロバーツ監督はPS通算72勝目でトニー・ラルーサを抜いて歴代2位に浮上した。
11日(同12日)に開幕するリーグ優勝決定シリーズではブルワーズ、パドレスの勝者と対戦する。ワールドシリーズ3連覇へはあと8勝に迫った。
(Full-Count編集部)