大谷翔平、インタビューを笑顔で“回避” 今季初シャンパンファイトで…一言だけ「嬉しいです」

地区シリーズ突破を決め笑顔を見せるドジャース・大谷翔平
地区シリーズ突破を決め笑顔を見せるドジャース・大谷翔平

2回は四球で出塁→二盗に成功…相手のミスで同点のホームイン

【MLB】ドジャース 4ー1 ブレーブス(日本時間8日・アトランタ)

 ドジャースは7日(日本時間8日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第4戦に勝利し、シリーズ通算3勝1敗としてリーグ優勝決定シリーズに駒を進めた。「4番・指名打者」で先発した大谷翔平投手は2戦連続でノーヒットに終わるも、同点のホームを踏むなど存在感を見せ、シャンパンファイトでは喜びを爆発させた。

 リーグ優勝を決めたレッズ戦では負傷者リスト入りしていたため、今季初のシャンパンファイトとなった大谷。口にコップをくわえながら歓喜の瞬間を待つと、山本由伸投手や佐々木朗希投手らと笑顔を見せた。途中、日本メディアのインタビュアーが声をかけたが応じなかった。

 大谷は9月11日(同12日)に右上腕二頭筋の炎症で移籍後初の負傷者リスト入り。ポストシーズン出場へ向けて、同23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰した。8月19日(同20日)から22試合連続ノーアーチと本来の状態ではない。

 ドジャース移籍1年目の6月以降は1番が定位置だったが、ポストシーズンでは“打順降格”となった。第3戦は5番、第4戦は4番でプレー。デーブ・ロバーツ監督は大谷と打順変更の意図の話し合いを持ち、「彼は完全に理解してくれた。それどころか『実は自分から7番に打順を下げてくれと提案しようかと考えていたくらいです』と本音交じりの冗談で返してくれた」と説明した。

 第1~2戦は安打を1本ずつ放ったが、第3~4戦はノーヒットに終わった。それでも、第4戦は2回の第1打席で四球を選び、直後に二盗に成功。捕手マーフィーの悪送球の間に三塁へ進み、1死後、マンシーの飛球を遊撃デュボンが落球。同点のホームを踏んだ。

【写真】歓喜の中でも…なぜか“行方不明”の大谷翔平

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