ブルワーズが地区S突破 ドジャースと2年連続の頂上決戦…パドレス無念、松井裕樹は4連投&無失点

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  • 2026.10.08
ブルワーズがパドレスを退けてリーグ優勝決定シリーズに進出【写真:ロイター】
ブルワーズがパドレスを退けてリーグ優勝決定シリーズに進出【写真:ロイター】

昨年のリーグ優勝決定Sでは0勝4敗でスイープ負け

【MLB】ブルワーズ 3ー1 パドレス(日本時間8日・サンディエゴ)

 ブルワーズは7日(日本時間8日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に3-1で勝利。シリーズ通算3勝1敗とし、2年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ジャクソン・チューリオ外野手が決勝点を挙げ、ポストシーズン通算打点数で球団記録を打ち立てた。

 ブルワーズは第1戦を3-2でものにすると、第2戦は2-3の9回2死から相手守護神のメイソン・ミラー投手を攻め立て、最後はチューリオがサヨナラ打を放って連勝した。第3戦は一進一退の攻防のなかで3-4で敗れた。

 迎えた第4戦、ギャレット・ミッチェル外野手の適時打で先制するも、その裏にフェルナンド・タティスJr.外野手に同点弾を献上した。しかし5回、チューリオが勝ち越しの適時打を放った。これでポストシーズン通算17打点目とし、球団新記録を樹立するとともに、23歳以下の選手での最多打点記録に並んだ。

 6回も追加点を挙げ、以降は自慢の救援陣が鬼気迫るパドレス打線を抑え込んだ。8回にはマニー・マチャド内野手がセンター後方に特大飛球を放ち、同点2ランかと思われたが、ミッチェルが見事なホームランキャッチを披露した。シリーズ通算3勝1敗とし、この日先にリーグ優勝決定シリーズ進出を決めたドジャースとの対戦が決まった。

 決して潤沢な資金力があるわけではないが、毎年のように好成績を残し、今季は球団最多の103勝をマーク。2年連続でリーグ最高勝率を記録した。昨年のレギュラーシーズンでは、ドジャース相手に6戦6勝と完勝だったが、リーグ優勝決定シリーズでは0勝4敗でスイープを喫した。第2戦では山本由伸投手に9回1失点完投を許し、第4戦では大谷翔平投手に1試合3本塁打&7回途中無失点10奪三振と完膚なきまでに叩きのめされた。今季こそは、の思いでリベンジを誓う。

 一方でパドレスは、ワイルカードからのポストシーズンとなったが無念のシーズン終了となった。松井裕樹投手はこの日5回2死一、二塁のピンチで登板し、0回1/3をゼロに封じた。4連投の中で今ポストシーズンでは一度も失点しなかった。

(Full-Count編集部)

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