発生した“村上現象”「メッチャ欲しい」 316兆円企業巻き込む大ブーム、3文字が速攻商品化

「RotoWear」社が地区シリーズ第4戦の直前に発売
ホワイトソックスの村上宗隆内野手がポストシーズン進出決定直後に見せた名言が、早くも商品化された。球界のトレンドをいち早く察知して商品化することで知られる米アパレルブランド「RotoWear」社が、村上の発言をモチーフにした特製Tシャツを緊急発売。異彩を放つデザインに対し、ファンから熱い視線が注がれている。
同社は8日(日本時間9日)、地区シリーズ第4戦を前に公式X(旧ツイッター)を更新。「ムネタカ・ムラカミ:100」と銘打たれた新作Tシャツを公開した。HPによると、上質なブラックの混紡生地に村上の個性を反映した独特のプリントが施され、価格は30.00ドル(約4700円)。商品説明には「1から10までの10段階評価なら、ムネタカ・ムラカミは『100』だ!」と添えられ、メジャーリーグ選手会(MLBPA)公式ライセンス商品として登場した。
デザインの根底にあるのは、チームが勝ち進んだ際のシャンパンファイトインタビューだ。現地レポーターから「今の気持ちを1から10で表すと?」と問われた村上が「ワンハンドレッド!(100)! ノー10 ワンハンドレッド!」と絶叫したシーンが大反響を呼んだ。SNSで世界的に拡散され、
満面の笑みで絶叫したシーンだ。この型破りな返しはSNSで世界的に拡散され、検索サイト「Google」の隠し演出に登場するほどのフィーバーを巻き起こしていた。親会社の時価総額が2兆ドル(約316兆円)を超えるGoogleも即反応し、村上を検索すると、シャンパンの絵文字とともに「ONE HUNDRED! 100」と表示される仕様に変更されたほど。

規格外のパフォーマンスと愛くるしいキャラクターでファンを魅了し続ける村上。今回の電撃的なアパレル化に対し、SNS上のファンからは「メッチャ欲しい」「あいつ、またやりやがった!」といった歓喜や爆笑の声が上がっている。この日行われるガーディアンズとの一戦では、「4番・一塁」で先発する。