突然…山本由伸を“語りたい” ジーターご乱心「素晴らしい」、ド軍同僚の寄せる信頼感

ポストゲームショーに登場したレジェンドたちが絶賛
ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発。7回10奪三振1失点の快投でチームを勝利に導いた。相手エースのクリス・セール投手との投げ合いを制した背番号18に対し、米番組に出演したヤンキースのレジェンド、デレク・ジーター氏が「信じられないほど素晴らしい」と熱弁を振るい、絶大な信頼を口にしている。
初回からエンジン全開の山本は、最速97.9マイル(約157.6キロ)の直球とキレのある変化球で奪三振ショーを展開。5回1死満塁のピンチを最少失点に抑えると、7回98球で4安打10奪三振1失点にまとめた。
米放送局のポストゲームショーには、通算541本塁打のデビッド・オルティス氏やワールドシリーズ制覇5回&通算3465安打のデレク・ジーター氏、MVP3回&通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス氏らが出演。こぞって山本を称えた。中でも大興奮だったのが、ジーター氏だった。
「ヤマモト、ヤマモトですよ。前から言っていたじゃないですか!」と目を輝かせたジーター氏。「ヤマモトと対戦するときに、打者が安心して打席に立つなんて不可能です。彼は本当に多彩な球種を持っていますし、ストライクも取れます」と称賛した。さらにマウンドでの平静さに触れ、「まるでロジャー・フェデラーのようですよ。ヤマモトも同じです。彼はクールで、落ち着いていて、平静を保っています」と例えた。
さらに同氏は「ドジャースにはベテランや、毎年のようにポストシーズンを戦ってきた選手が大勢います。そんな彼らも、ヤマモトを頼りにしていると断言できます」と力説。「彼がマウンドに上がると分かれば、選手たちは『よし、1点さえ取れば、勝つチャンスがあるぞ』と思えるんです。彼はそれを何度も証明してきました」と、ナインが寄せる揺るぎない信頼を強調した。
(Full-Count編集部)