佐藤輝明の“背後”で「悔しそう」 幻40号に甲子園ため息…森下翔太が代弁した気持ち

佐藤は球団日本人初の3冠王を達成
■ヤクルト 4ー0 阪神(8日・甲子園)
阪神の佐藤輝明内野手が8日、甲子園で行われたヤクルト戦に「2番・三塁」で先発出場。4打数無安打に終わったものの、打率.306、39本塁打、106打点で球団の日本人選手としては初となる3冠王に輝いた。40号まであと少しの特大飛球を放った直後、中継映像が捉えた“ライバル”の表情にファンは感動した。
0-1で迎えた6回先頭、佐藤は高橋奎二投手のチェンジアップを振り抜いた。高く上がった打球はフェンス際まで飛んだものの、惜しくも柵越えとはならず。佐藤は“いかないかぁ……”といった目で見つめ、場内のファンからはため息が漏れた。
もっとも、選手たちもファンと同じ思いだったようだ。一塁側の阪神ベンチでは、最終盤まで佐藤と本塁打王争いを演じていた森下翔太外野手が悔しそうな表情を浮かべ、大山悠輔内野手も同じように落胆していた。
中継映像に映った同僚の姿や佐藤の打球にSNS上でも注目。「輝ちゃんの入らんかった時の笑みがなんだかええなー!」「森下も大山も悔しそうなのが良いね」「甲子園ちゃうかったら大体ホームランやったやつな」「いったかと思ったけど惜しかった」などと反響が寄せられた。
(Full-Count編集部)