vs山本由伸の“攻略法”「教会へ行くこと」 696HRのAロッドが激白「まるでゴム」

ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】

山本由伸の投球を絶賛したAロッドの言葉

 ドジャースの山本由伸投手は6日(日本時間7日)、敵地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第3戦に先発。7回10奪三振1失点の快投でチームを勝利に導いた。大一番で存在感を示した右腕に対し、米番組に出演したメジャー通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス氏が「最高級の才能」と大絶賛している。

 相手エースのクリス・セール投手との投げ合いに臨んだ山本は、最速97.9マイル(約157.6キロ)の直球と落差のあるスプリット、キレのあるカーブを駆使。5回1死満塁のピンチを最少失点で切り抜けると、7回98球を投げて4安打10奪三振1失点にまとめて敵地を沈黙させた。

 米放送局「FOXスポーツ」の番組に出演したロドリゲス氏は「彼を称賛する言葉が尽きてしまうと思います。彼は最高級の才能ですよ。人柄も素晴らしいですし、練習に取り組む姿勢も素晴らしいです」と感嘆。「序盤から速球の制球が素晴らしく、それがカーブやスプリットを生かしていた。まるでゴムのような、疲れ知らずの腕を持っているかのようです」と絶品ピッチングを称えた。

 さらに、司会者から「打者なら何を狙うべきか」と問われたロドリゲス氏は「まず最初にすべきことは、試合のある朝に教会へ行くことですよね。しっかりお祈りしておかないと」と語り、共演者の爆笑を誘った。続けて「1つの球、高めの速球に狙いを絞るんです。もし膝より下に来るような低い変化球を手に出すようなら、(降板するまで)長い、長い夜になるでしょうね」と、山本の低めへの制球力と変化球の威力を絶賛した。

(Full-Count編集部)

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