山本由伸、米国内で“神話級”扱い 大谷選外も格付け1位…WBC米国監督が大絶賛

ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】
ドジャース・山本由伸【写真:荒川祐史】

WBC米国代表監督のデローサ氏が「MLBネットワーク」に出演

 ドジャースの山本由伸投手が、12日(日本時間13日)に開幕するナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)に出場する選手の「格付けランキング」で1位に選出された。米スポーツ局「MLBネットワーク」の番組内で、WBC米国代表監督を務めたマーク・デローサ氏がキーマンとなるトップ5を発表。山本のピッチングを「メデューサのような存在」と例えて絶賛した。

 番組内でNLCSのキーマンを選出したデローサ氏は、堂々の1位に山本の名前を挙げ、「1位はみんな誰かわかるよね? この人だ! (対戦相手は)石のように固まってしまうだろう。彼はメデューサのような存在だ」と、ギリシア神話に登場する超能力者に例えて熱弁。さらに「登板したポストシーズンの直近5試合はすべて敵地で5勝無敗、防御率1.07だ」「第2戦、第6戦に登板するヤマモトは圧倒するだろう」と称賛を惜しまなかった。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(同10日)、山本が敵地で行われる第2戦(12日・同13日)と第6戦(18日・同19日)に先発すると発表。山本は今季ビジターで12試合に先発し8勝3敗、防御率1.77と敵地での強さを発揮している。昨年の同シリーズ第2戦でもブルワーズを相手に9回1失点完投勝ちを収めており、敵地での不敗神話への期待は高まるばかりだ。

(Full-Count編集部)

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