大谷翔平、打順1番は復帰なし ド軍監督「2〜5番の間に」…好調ベッツでリードオフ固定

ロバーツ監督が報道陣のオンライン取材に応じる
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(日本時間10日)、報道陣のオンライン取材に応じ、大谷翔平投手の打順について言及した。まだ先発メンバーについて確定していないものの、「2番から5番の間になると思います」と話した。
大谷はブレーブスとの地区シリーズでは4試合出場して13打数2安打の打率.154、打点なしに終わった。打順も本来の1、2番から下がったが、4番で先発出場した第4戦では1四球1盗塁1得点。足で地区シリーズ突破に貢献した。
大谷は9月に右上腕二頭筋の炎症で戦線離脱。8月19日から22試合、102打席本塁打なしとなっている。ロバーツ監督は「セール以外の投手に対しては、しっかりストライクゾーンを管理して良いスイングができていた。実践から少し離れて打撃の修正を行ったり、体と心を休めたらりできたのは彼にとってプラスになるはず。彼のような打者を外すことは絶対にできない」と先発起用を続ける考えを示した。

1番はムーキー・ベッツ内野手で固定する。ロバーツ監督は「ムーキーのここ数か月の打席の質は非常に安定している。プレーオフでは1番打者が球数を投げさせて出塁することで、チーム全体や相手の先発投手に対して『今日はタフな日になる』という流れを作ることができる」と力説。「セールとの第1打席で粘って内野安打にした打席がその象徴。ミズ(ミジオロウスキー)やヘンダーソンといった球威のある投手に対しては粘って球数を投げさせつつ、消極的になってはいけない。後ろを打つ8人の打者へ良い流れを繋いでほしい」と実例を挙げて説明した。
(Full-Count編集部)