DeNA、3年連続ファイナルS王手 度会が大仕事! 9回にマルティネス粉砕…東が7回1失点粘投

9回にマルティネスから決勝弾を放ったDeNA・度会隆輝【写真:井上学】
9回にマルティネスから決勝弾を放ったDeNA・度会隆輝【写真:井上学】

初回1死から牧がレギュラーシーズン13打数無安打の井上から先制弾

■DeNA 2ー1 巨人(10日・東京ドーム)

 DeNAは10日、東京ドームで行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファーストステージの巨人戦に2-1で勝利した。9回に度会隆輝外野手がライデル・マルティネス投手から決勝弾。3年連続のファイナルステージ進出に王手をかけた。

 初回1死からいきなり牧秀悟内野手の左越えソロで先制。レギュラーシーズンでは13打数無安打だった井上温大投手から放った一発に、雄叫びを上げた。しかし2回には先頭の宮崎敏郎内野手が中前打で出塁するも牽制死。5回にも先頭の宮崎が左前打を放ったが後続が凡退した。

 先発の東克樹投手は初回、先頭の吉川尚輝内野手に左越え二塁打を許し、1死三塁から泉口友汰内野手の一ゴロの間に同点とされた。その後は4度先頭打者の出塁を許しながらも粘りの投球で追加点を許さなかった。

 1-1のまま迎えた9回だった。相手守護神から度会が152キロの高めの直球を弾き返すと、打球は右中間スタンド最前列に吸い込まれた。これが決勝弾となり、日本シリーズを制した2024年以来の“下剋上”へまずは先勝した。

【実際の映像】東京Dに響く歓声と悲鳴 マルティネスは呆然…試合を決定づけた度会の決勝ソロ

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