DeNA、2連勝でファイナルS進出決定 度会隆輝が衝撃の“2打席連発”…14日から阪神に雪辱へ

先頭打者本塁打を放ったDeNA・度会隆輝【写真:井上学】
先頭打者本塁打を放ったDeNA・度会隆輝【写真:井上学】

8回には牧が2試合連発の左越えソロ

■DeNA 4ー1 巨人(11日・東京ドーム)

 DeNAは11日、東京ドームで行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファーストステージの巨人戦に4-1で勝利した。対戦成績2勝0敗で、3年連続となるファイナルステージ進出を決めた。

 プレーボール直後、敵地がどよめきに包まれた。1番の度会隆輝外野手が先頭打者弾。前日の第1戦で9回にライデル・マルティネス投手から決勝弾を放った勢いそのままに、“2打席連続アーチ”を架けた。さらに2死二塁から佐野恵太外野手が右前適時打。竹丸和幸投手を2回でマウンドから引きずり下ろした。

 シーズンでは巨人戦未勝利の先発・石田裕太郎投手は、再三ピンチを背負いながらも粘りの投球を続けた。4回1死からボビー・ダルベック内野手にシンカーを左翼席へ運ばれたが、5回5安打1失点で救援陣にバトンを繋いだ。

 7回には戸柱恭孝捕手が左前適時打、8回には牧秀悟内野手が2試合連発となる左越えソロ。自慢の強力打線が攻撃の手を緩めず、一気に2連勝を飾った。

 昨年はファイナルステージで阪神に3連敗を喫し、アドバンテージを含めて0勝4敗で敗退した。2024年以来の“下剋上”へ、14日から王者に挑む。

(Full-Count編集部)

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