楽天監督に“立候補”「仕事を紹介してくれ」 年俸7億円超…まさかの要求に困惑「!?」

NLCS開幕前日会見で楽天ファンを告白したブルワーズのマーフィー監督
ブルワーズのパット・マーフィー監督が10日(日本時間11日)、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)開幕前日に行われた記者会見に出席。恒例となっているメディアとの初対面自己紹介タイムで、まさかの“楽天ファン”であることを告白した。さらに「あそこ(NPB)で監督できるよう仕事を紹介してくれないかな?」とジョークを飛ばし、日本のファンの間で大きな反響を呼んでいる。
日本のテレビ局レポーターとのやり取りで、マーフィー監督は「私の応援している楽天どうだった?」と逆質問。「まずまずでしょうか」という回答に対して「(成績が)良くなかったんだな」と会場の笑いを誘うと、「あそこで監督できるよう仕事を紹介してくれないかな? 是非やりたいんだ。頼むよ!」と笑顔で語った。MLB公式サイトの番記者アダム・マッカルビー氏も「パット・マーフィーより日本のメディアが好きな人はいない」と自身のX(旧ツイッター)に投稿した。
マーフィー監督は2024年にブルワーズの監督に就任し、2年連続でリーグ最高勝率を記録し、最優秀監督賞にも選ばれている。2026年シーズン終了までの3年契約を締結しており、2027年からの2年総額895万ドル(約14億1600万円)プラス球団オプションでの契約延長も結んでいる名将だ。
年俸450万ドル(約7億1200万円)規模を誇る超大物指揮官の思わぬ発言に日本のファンも注目した。「!?」「吉井監督の次の監督確定ですな」「ブルワーズから選手を送り込んでくれれば来年は……」「よくわからないけどありがたい」「ごめんね最下位だ! 助けてくれる?」「適当に言ってる感あるけど、楽天の現状を理解してそう」「個人的にMLBでも随一の采配のうまさだと思うからNPBに色んな意味で革命起きそう」と期待と困惑の声が続出した。