大谷翔平に“寄り添う”「専属の警備員」 年俸15億円…粋な行動が「優しさの塊」

ナ・リーグ優勝決定シリーズは日本時間12日に開幕
ドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)に開幕するナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)へ向け調整を進めるなか、同僚のマックス・マンシー内野手が見せた“粋な行動”が話題を呼んでいる。10日(同11日)の練習中、ベンチで靴ひもを結ぶ大谷を報道陣のカメラから隠すようにガードした姿に対し、日米のファンから絶賛の声が上がっている。
大谷はこの日、屋外でのフリー打撃で71スイング中6本の柵越えを放つなど快音を連発。第1戦に先発する敵陣の剛腕ジェイコブ・ミジオロウスキー投手への対策として、マシンに近づいて高速球を打ち込むなど精力的に汗を流した。その練習前、ベンチでスパイクを履こうとする大谷にカメラが向けられると、マンシーが即座にタオルを広げて撮影を遮り、プライベートな空間を守った。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のデビッド・ヴァセイ氏がSNSで「靴紐を結ぶショウヘイ・オオタニを撮影しようとする撮影班に対して、プライベートな空間を作ってあげるマックス・マンシー」と紹介。地元メディア「ドジャー・ブルー」も公式X(旧ツイッター)で「目の前に立ち塞がってちょっとしたプライバシーを確保するマンシー」と賞賛した。
仲間を思いやる心温まる対応に対し、SNS上のファンからは「マックスがショウヘイのために体で壁になって、まるで専属の警備員みたい。今年のポストシーズンで見た中で一番無私な行動だと思う」「ありがとう、マックス」「大谷さんいつもカメラ向けられているからねありがとうマンシー」「ジェントルマンは優しい兄貴です」「マンシーは優しさの塊よね」「マンシー可愛すぎる」と歓喜のコメントが殺到した。
過熱するメディアの取材から主砲を守り、チームに和やかな空気をもたらす年俸1000万ドル(約15億円)のベテラン内野手。ブレーブスとの地区シリーズでも3本塁打を放つなど、得意のポストシーズンで通算19発を記録している。
(Full-Count編集部)