西武、日本ハムに連敗でCS敗退 打線沈黙で終戦…本拠地ファンの想い届かず 終盤に暴投で痛恨失点

運命の一戦に敗れシーズン終了
■日本ハム 4ー1 西武(12日・ベルーナドーム)
レギュラーシーズン2位の西武は12日、ベルーナドームで同3位・日本ハムとの「2026 パーソナル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージ第3戦に臨んだが、1-4で敗れた。1勝2敗でファイナルステージ進出を逃し、敗退となった。
先発の武内夏暉投手は2回、1死一、二塁のピンチで野村佑希内野手に左前適時打され、先制点を許した。4回には万波中世外野手に左翼席中段へソロアーチを描かれ、5回無死一、三塁では奈良間大己内野手に右犠飛を打ち上げられて5回3失点で降板となった。
打線は5回、1死満塁のチャンスをつくり、今季CS初スタメンの源田壮亮内野手が右犠飛を打ち上げて1点をもぎ取った。しかし7回の守備では、篠原響投手が先頭の野村に右翼線二塁打され、送りバントで1死三塁となると、続く山縣秀内野手への初球が痛恨の暴投となり、追加点を許した。
西武は第1戦にこそ勝利したものの、第2戦は0-1で完封負け。本拠地で無念の終戦となった。
(Full-Count編集部)