「別次元の世界」HR打ってないのに…掘り起こされた大谷翔平 ド軍が許した驚弾の結末

  • MLB
  • 2026.10.12
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ナ・リーグCS初戦でトゥラングが同点弾、米記者が明かした“レア記録”

【MLB】ブルワーズ 2ー1 ドジャース(日本時間12日・ミルウォーキー)

 ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦が11日(日本時間12日)に行われ、ブルワーズがドジャースを2-1で下した。この試合で同点ソロを放ったブライス・トゥラング内野手の一振りが注目を集めたが、ドジャースの大谷翔平投手の規格外な記録が図らずも再注目される事態となっている。

 場面は4回無死。左打席に入ったトゥラングは、ドジャースの先発左腕タリク・スクーバル投手が投じた内角への速球を完璧に捉えた。左中間方向へと伸びた打球は、そのままスタンドへ。打球初速102.5マイル(約165キロ)、飛距離384フィート(約117メートル)、角度30度の鮮やかな同点アーチとなった。

 この一発に米スポーツメディア「ヤフー・スポーツ」のジェイク・ミンツ記者がX(旧ツイッター)で反応。「本当に見事で、まさにめったに見られないスイングだ。左打者が左投手の投じた内角3分の1のゾーンへの速球を逆方向に本塁打にしたのは、今シーズンのMLBを通してこれがわずか3本目だ」と投稿した。

 左対左の対戦で、内角への速球を逆方向へ叩き込む難易度の高さに触れた同記者。続けて「ああいう球をバットの芯で捉えるのは本当に難しい。トゥラングの並外れたバッティングだ」と絶賛した。しかし、話はこれだけでは終わらなかった。ミンツ記者は投稿の最後で衝撃の事実を明かしている――。

「他の2本はオオタニが放ったものだ」

 この投稿にはMLB公式サイトのサラ・ラングス記者も反応し、「もちろん、そうだよね」と引用リポスト。SNS上でも「本当に特別な才能だよ」「この記録ではオオタニが際立っている」「もう別次元の世界に入ってる」「ドジャースは本塁打になる確率が極小のスイングで負けたのか」といった声が相次いだ。

【実際の映像】大谷翔平を彷彿…ド軍を沈めたトゥラングの“変態弾”

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