大谷翔平の背後に“日本語11文字” ジャパンマネー強奪戦略…味を占めたカナダの刺客

カナダのブックメーカー「Ozoon」のアーロン・ローズ記者が指摘した
ブルージェイズが日本市場への積極的な投資を継続する見通しだ。元米大手スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の記者で、現在はカナダのブックメーカー「Ozoon」で活躍するアーロン・ローズ氏が指摘。日本人選手の獲得に強い関心を示す理由と、今オフのターゲットについて持論を展開した。
ローズ氏は「Ozoon」の公式X(旧ツイッター)に動画を投稿。「ブルージェイズは日本市場にすべてを賭ける覚悟がある」と語り、昨年のワールドシリーズの映像を提示。ドジャースの大谷翔平投手の背後に映るバックネットの電光掲示板に、日本語で「オンタリオ州へようこそ」と表示された場面を振り返った。
「これを覚えているだろうか? これが日本人選手の価値だ。彼らはフィールド上だけでなく、フィールド外でも莫大な価値をもたらしてくれる。あのアピールもすべてブルージェイズのプランの一環だ。岡本和真の獲得で大成功を掴んだ。だからこそ、ブルージェイズは今後も日本市場に関心を持ち続けるだろう」
さらに同記者は、今オフにブルージェイズが獲得に動く可能性がある具体的な選手名にも言及した。
「私が今最も獲得すべきだと思うのは、カブスの主砲セイヤ・スズキ(鈴木誠也)かもしれない。あるいは、今季日本で3冠王を獲得したテルアキ・サトウ(佐藤輝明)かもしれない。もしかしたら、160キロ超の火の玉を投げる身長5フィート6インチ(約172センチ)のカイマ・タイラ(平良海馬)かもしれない」
同記者は動画の最後を「ブルージェイズは日本人選手の真の価値に気が付いている。とてつもない才能の持ち主であることだけでなく、新たなマーケティングの機会を数多く呼び寄せてくれるからだ」と締めくくり、ブルージェイズが今後も日本人選手の補強を最優先課題の一つとして推し進める姿勢を強調した。