ド軍、痛恨の逆転負けで2連敗 由伸が3回途中3失点KO、大谷も不発…朗希は無失点救援

ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで2連敗スタート
【MLB】ブルワーズ 7ー4 ドジャース(日本時間13日・ミルウォーキー)
ドジャースは12日(日本時間13日)、敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に4-7で敗れた。大谷翔平投手は「4番・指名打者」で4打数無安打2三振だった。山本由伸投手は今季最短3回途中3失点KO。佐々木朗希投手は3番手として救援して1回無安打無失点だった。対戦成績は0勝2敗となった。
大谷は初回2死、右腕ヘンダーソンの高めフォーシームに空振り三振。3回2死二塁ではヘンダーソンの高めフォーシームに当てにいくような打撃で三ゴロに倒れた。一塁駆け抜けでは全力疾走を見せたが、三塁ベンチに戻る際には痛めている左膝に違和感を感じさせるような歩き方だった。
6回先頭は左腕ロメロに空振り三振。9回先頭は左飛。8月18日(同19日)のパドレス戦で本塁打を放ったのを最後に、24試合ノーアーチとなった。シーズンをまたいだ記録を入れると、2022年9月から2023年4月までに記録した自己ワースト記録に並んだ。
山本は立ち上がりから苦しい投球となった。1点リードの初回1死二塁からコントレラスの左前適時打で同点に。3回は2死満塁からイエリッチに一時逆転の中前適時打を許した。2回2/3で75球(ストライク46球)を投げて4安打3失点、1奪三振2四球だった。
佐々木は1点ビハインドの4回からマウンドへ。1死から四球を与えたが、チョウリオを空振り三振に仕留めるなど1回無安打無失点、1奪三振1四球だった。最速101.0マイル(約162.5キロ)だった。
試合はシーソーゲームとなった。ドジャースは5回、敵失から同点に追いつき、フリーマンの左犠飛で勝ち越した。しかし、1点リードの5回に救援左腕ブービッチがコントレラスに同点3号ソロを被弾。コントレラスには6回に右腕スチュワートが勝ち越し打を許した。この1点が遠かった。
13日(同14日)は休養日。14日(同15日)の第3戦から舞台をドジャースタジアムに移して行われる。
(Full-Count編集部)