新庄監督の貫く“儀礼”「めちゃくちゃ素敵」 真っ先に伝えた相手に感動「大好き」

日本ハムは2勝1敗でCSファーストステージを突破
■日本ハム 4ー1 西武(12日・ベルーナドーム)
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦が12日、ベルーナドームで行われ、日本ハムが4-1で西武を下して対戦成績2勝1敗とし、ファイナルステージ進出を決めた。試合終了直後、新庄剛志監督が見せた“振る舞い”が「めちゃくちゃ素敵だった」と称賛の声を集めている。
見事な采配でチームを勝利に導いた新庄監督は、試合直後にナインとハイタッチを交わすと、右翼席の自チームのファンだけでなく左翼席の西武ファンに対しても深々と頭を下げた。さらに引きあげる西武の西口文也監督や選手たちに対しても帽子を取って丁寧にあいさつを交わし、勝敗を超えた爽やかなリスペクトを示した。
日本ハムは初戦をサヨナラ負けで落としたが、怒涛の連勝で、2011年以来となる本拠地CS開催に沸く西武を破り、見事にファーストステージを制した。試合後に指揮官が見せた心温まる姿勢にファンも感動した。
「真っ先にライトスタンドへ一礼したボスの姿は素敵」
「ボスなら奇跡を起こしてくれるのでは?」
「ボス、素晴らしいですね!」
「新庄さんリスペクトしています」
「新庄さんのこういうところ大好き」
「これめちゃくちゃ素敵だった」
「ちゃんとお辞儀までしてくれてたのは新庄だけよ」
「本当に、こーいう姿尊敬します」
日本ハムは14日からパ・リーグ王者・ソフトバンクが待つみずほPayPayドームでのファイナルステージに乗り込み、下剋上での日本シリーズ進出を目指す。また、新庄監督は2027年シーズンの続投も決定している。