ド軍左腕は「逮捕されるべき」 見逃された“不正”…162勝OBが呆れ顔「クレイジー」

ドジャースのアレックス・べシア【写真:ロイター】
ドジャースのアレックス・べシア【写真:ロイター】

リーグ優勝決定シリーズで賛否

 ドジャース左腕の牽制を巡り、明らかなボークではないかと注目を集めている。11日(日本時間12日)に敵地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦。牽制の動画を見た球界OBは「逮捕されるべきだ! クレイジーだ!」と痛烈に指摘した。

 6回無死一塁の場面。2番手ベシアが一塁に牽制すると、バウアーズが飛び出し、二塁でタッチアウトに。この牽制動作に対してボークではないかとの疑惑が持ち上がった。同戦ではその前にブルワーズのミジオロウスキーがボークを取られていたこともあり、ブルワーズファンにさらなる火をつけた。

 米スポーツ局「MLBネットワーク」の番組「MLBナウ」コメンテーターを務めるMLB通算162勝の元メッツ投手、アル・ライター氏は「このプレーを見てくれ! 彼(ベシア)は逮捕されるべきだ! クレイジーだ!」とコメント。

 司会者のブライアン・ケニー氏は明るい様子で「(元ヤンキースの)アンディ・ペティットを思い出した。絶対駄目だよね。あれを許さない為にボークというルールがあるんだ」と返すと、ライター氏は「そうだ。(踏み出し足のルールは)45度に設定されていた。私もサウスポーだったけど、不正しちゃったあとは(ごまかすために)いつも一塁方向に歩きだしていたよ!」と笑い飛ばした。

(Full-Count編集部)

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