大谷翔平、第3戦も先発出場へ ロバーツ監督が明言…110打席ノーアーチ&PS打率.150も「試合に出たがってる」

ドジャースタジアムで会見に臨んだデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】
ドジャースタジアムで会見に臨んだデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】

ドジャースはNLCS2連敗スタート

 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦を翌日に控えた13日(日本時間14日)、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督がドジャースタジアムで会見に臨み、大谷翔平投手の先発起用を明言した。

 ドジャースは昨年もブルワーズとのNLCSに臨んだ際は4連勝でスイープ。勢いそのままワールドシリーズ連覇を果たした。今季も同じ組み合わせとなり、第1戦ではサイ・ヤング賞2回のタリク・スクーバル、昨年の同戦で9回1失点完投を披露した山本由伸をマウンドに送ったが、チームは連敗を喫した。

 気になるのが大谷の状態だ。8月18日(同19日)のパドレス戦を最後に本塁打がなく、24試合&110打席連続ノーアーチと苦しんでいる。明らかに本来のスイングができておらず、今年のポストシーズンでは20打数3安打の打率.150、0本塁打0打点、1盗塁。NLCS第2戦後には、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」がロバーツ監督に独自取材し、大谷のベンチスタートの可能性が報じられた。

 一夜明け、会見に臨んだロバーツ監督は「試合に出場するには十分にいい感覚だという彼の意志は固い。スイングについての手応えを掴むまであともう少しというところで、私としてもそれについては素晴らしく思っている」と、大谷の状態に光明を見出したようで、「私はワクワクしているし、彼は明日ラインナップに入ることになる」として先発起用を明言した。打順は2~6番になる予定だという。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY