「ありがたく思っています」現役引退の唐川侑己も協力 ロッテが台風25号の義援金178万円を寄付へ

選手やチアも参加して総額178万3907円が集まった
ロッテは、令和8年台風第25号により千葉県内で被災された方々を支援するための義援金として、178万3907円を集めたことを発表した。1日から6日までの6日間、ZOZOマリンスタジアムで実施。義援金は全額、千葉県へ寄付され、被災された方々の生活支援などに役立てられる。
今回の募金活動は社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として行われ、期間中はスタジアム内外に募金箱を設置。公式マスコットや公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」、選手たちも参加し、来場者へ協力を呼びかけた。
2日の活動に参加した千葉県成田市出身の唐川侑己投手は、募金活動後、球団を通してコメントを発表。「今日はたくさんの方が募金に来てくださり、声もかけていただいて、本当にありがたく思っています。僕の近しいところでは特に被害はありませんでしたが、成田市で冠水している場所の中には、僕が小さい頃から通っていた場所もあり、ニュースを見ると心が痛みます。今日、皆さんからいただいた思いが、被災された方々に届いてくれればうれしいです。明日は先発する予定なので、自分の姿を見て勇気をもらえる人が一人でもいればと思っています。しっかりとした姿を見せたいです」と、被災地への思いと翌日のラスト登板に向けた意気込みを届けていた。
唐川は翌3日に現役最後の登板。先発としてマウンドに上がり、打者1人から三振を奪って有終の美を飾った。
(Full-Count編集部)