阪神・佐藤輝明、途中交代は「自打球ではない」 藤川監督が説明…ドクターチェック待ち

DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:井上学】
DeNA戦に出場した阪神・佐藤輝明【写真:井上学】

藤川監督「元々あった症状だけれども今日さらに強く症状が出たというところ」

■DeNA 2ー0 阪神(14日・甲子園)

 阪神は14日、甲子園で行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージのDeNA戦に、0-2で敗れた。DeNA投手陣の前に完封負けを喫した藤川球児監督は「これはもう勝負ですから。3つ勝つか負けるかのところですから、明日に切り替える」と、淡々と語り気持ちを切り替えていた。

 甲子園はため息に包まれた。先発の村上頌樹は初回に1死から連続四球でピンチを作ると、宮崎敏郎に左前適時打を浴びいきなり先制を許す。その後は5回まで2安打に封じる好投を見せていたが、6回2死走者なしの場面で佐野恵太にバックスクリーンへ痛恨のソロを浴びリードを広げられた。

 打線は6回に大山悠輔の二塁打、高寺望夢の四球で2死一、二塁の好機を作るも代打の木浪聖也が空振り三振に倒れ無得点。7回も無死一、二塁の絶好機で近本光司、中野拓夢、森下翔太が凡退。9回には1死二、三塁と一打同点の場面を作ったが近本、中野が倒れ敗れた。

 期待の3番・森下、4番・佐藤輝が無安打に終わり完封負けを喫した藤川監督は「チャンスのところで1本出なかったというところで、もう明日に切り替えるというところですね」とコメント。8回の打席で左ひざ付近に自打球を当て途中交代となった佐藤輝については「(交代理由は)自打球ではないです。元々あった症状だけれども今日さらに強く症状が出たというところでは、報告を受けてます。ドクターのチェック中です」と、説明していた。

(Full-Count編集部)

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