水曜午後4時、NPB発表の“リスト”に「大丈夫なの」 指揮官「厳しそう」から一転…「良かった」

ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

小久保監督「注射が劇的に効いた」

 日本野球機構(NPB)は14日午後4時過ぎ、「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第1戦の出場選手登録を公示し、ソフトバンクは10人を登録した。前日まで首痛のため初戦欠場が濃厚とされていた柳田悠岐外野手がリストに名を連ね、ファンから安堵と歓喜の声が上がっている。

 前日の13日、小久保裕紀監督は前日会見で柳田について「いけそうだったんですけど、ちょっと厳しいかもしれない」と語り、全体練習にも姿を見せていなかった。プロ16年目の今季は128試合で打率.302、19本塁打、70打点をマークしてリーグ3連覇に貢献。CS通算57安打、10本塁打を誇る大黒柱の離脱危機に暗雲が漂っていた。

 しかし14日当日の試合前練習に柳田が合流すると事態は一変した。小久保監督は「注射が劇的に効いた。首は大丈夫です。今日はなるべく使わないように」と語り、急転直下でベンチ入りさせる意向を明かした。

 柳田の登録を受け、SNS上のファンからは「ギータ大丈夫なの?」「ベンチ入りできるのは嬉しいです」「居てくれるだけで大きい存在だから!」「やったぜ」「大丈夫か?」「背中を見た時の安心感」と心配と安堵、歓喜が混じり合ったコメントが相次いだ。

 パ・リーグ3連覇を果たしたソフトバンクは、3位の日本ハムと激突する。両者に10ゲーム差以上がついたため、先に5勝(ソフトバンクはアドバンテージ2勝あり)したチームが日本シリーズに進出する。

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