アストロズ、エスパダ監督の退任を発表 地区Vも…今井達也の去就に影響も

球団発表
アストロズは14日、ジョー・エスパダ監督が今季限りで退任することで合意したと発表した。10月末で満了を迎える契約を更新しない。
エスパダ氏は2018年からアストロズのベンチコーチとして世界一達成など強豪期のチームを支え、名将ダスティ・ベイカー監督の引退に伴い2024年に監督へ昇格した。就任以降の3シーズンで通算256勝229敗の成績を残し、2度のワイルドカード進出を果たしたものの、世界一奪還を目指す球団の期待には届かなかった。エスパダ氏はマリナーズ新監督の候補に挙がっている。
ジム・クレーン球団オーナーは声明で「ジョーのハードワークと野球への情熱、そしてアストロズへの献身に深く感謝している。彼とご家族の今後の健勝を祈っている」と敬意を表した。
球団は同時にコーチ陣の改編も発表。投手コーチのジョシュ・ミラー氏や打撃コーチのビクター・ロドリゲス氏ら主要スタッフの留任が決まった一方、三塁コーチのトニー・ペレスチカ氏ら5名のコーチ陣が退任。ベンチコーチのオマール・ロペス氏には球団内での新たなポストが提示されている。
(Full-Count編集部)