DeNAが阪神に2連勝 牧が値千金の決勝ソロ…阪神高橋ガックリ、2戦連続完封勝利

8回に決勝弾を放ったDeNA・牧秀悟【写真:井上学】
8回に決勝弾を放ったDeNA・牧秀悟【写真:井上学】

ファイナルステージ第2戦

■DeNA 1ー0 阪神(15日・甲子園)

 DeNAは15日、甲子園球場で行われた阪神との「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第2戦に勝利し、シリーズ成績を2勝1敗とした。8回に牧秀悟内野手が放った先制ソロが決勝点となった。

 打線は相手先発・高橋の前に7回まで無得点に終わっていたが、8回2死から牧が左中間への一発を叩き込み、先制に成功。高橋はマウンド上でガックリうなだれた。

 DeNAはこれでファーストステージも合わせてポストシーズン4連勝。レギュラーシーズン3位からCSを勝ち上がり、26年ぶりの日本一に輝いた2024年の“下剋上”の再現が、いよいよ現実味を帯びてきた。

 阪神はこの日佐藤がベンチ外。さらに6回には森下が一塁を駆け抜けた後、右太もも裏付近を押さえ、7回の守備からベンチに退いた。猛虎は今季打撃タイトルを争った3番、4番がそろって姿を消す異常事態に追い込まれた。

【実際の様子】拳を突き上げる牧、しゃがみ込む高橋…甲子園で生まれた対照的な光景

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