巨人・船迫大雅が「HIKESHI賞」を初受賞 NPB新設…同僚と接戦「話題になっていた」

「損保ジャパン HIKESHI賞(ひけししょう)」を受賞した巨人・船迫大雅【写真:湯浅大】
「損保ジャパン HIKESHI賞(ひけししょう)」を受賞した巨人・船迫大雅【写真:湯浅大】

「損保ジャパン HIKESHI賞」が発表

 日本野球機構(NPB)と、パートナー契約を結ぶ損害保険ジャパン株式会社による救援投手への新たな年間表彰「損保ジャパン HIKESHI賞(ひけししょう)」が発表され、セ・リーグでは巨人・船迫大雅投手が受賞した。

 同賞はセ・パ公式戦の成績や、NPBおよび損保ジャパンが考案した客観的指標(データスタジアム株式会社協力)に基づき、登板時の走者状況といった「マウンド上の危機の大きさ」を反映。ピンチを凌いだことによる失点阻止の貢献度を数値化した「HIKESHIポイント」を評価の対象とした。

 48ポイントだった船迫は「初代火消し賞を獲ることができて嬉しく思います」とコメント。2位は同僚の堀田賢慎投手で47ポイントだった。

「イニングの頭でいくよりも、接戦だったり、勝っている場面で、ランナーがいる状況でいくというのは、やっぱり自分の中でもやりがいのある、あの、仕事でした」。登板数最多ホールドとは別の救援陣の評価部門ができたことに「中継ぎの中でそういう話題にはなっていたので」とチーム内で注目されていたことを明かした。

 今季は3年連続で50試合に登板。防御率2.29で22ホールドポイントをマークするなど、ブルペンに欠かせぬ29歳は来季もチームのためにマウンドに上がる。

(湯浅大 / Dai Yuasa)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY