ド軍監督は「球界最低」「無能」 巨大戦力も崖っぷち…米ファン不満爆発「史上最悪の采配」

ブルワーズ戦で指揮を執ったドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】
ブルワーズ戦で指揮を執ったドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:荒川祐史】

6回に逆転成功→スネル続投で痛恨失点

【MLB】ブルワーズ 6ー2 ドジャース(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地で行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に2-6で敗れ、3連敗で後がなくなった。敗戦の大きな要因となった先発ブレイク・スネル投手の継投タイミングを巡り、デーブ・ロバーツ監督が「本当に無能」などと米ファンから激しい批判を受けている。

 1点を追う6回、大谷翔平投手が四球を選んで満塁とすると、不振に苦しんでいたウィル・スミス捕手が起死回生の逆転2点適時二塁打を放ち、本拠地は大歓声に包まれた。しかし直後の7回、続投したスネルが先頭への四球からバウアーズに11球粘られた末に逆転2ランを被弾。続くミッチェルにも連続アーチを浴びて一挙に崩れた。

 スネルはもともと球数を多く投げられない投手として知られ、レイズ時代から慎重な起用が徹底されていた。6回まで力投していたものの、限界が見えていた7回での続投判断が最悪の結果を招いたことで、勝ち試合を一瞬で落とした指揮官の采配ミスにファンは大荒れの事態となっている。

 SNS上の米ファンからは「デーブ・ロバーツさん。こういうことやってクビになるんだよ」「私が今まで見てきたなかで、この1イニングは史上最悪の采配。ロバーツは一体何を考えていたんだ」「ロバーツはクビ」「本当に無能な監督」「スネルを続投させる大失態」「なんでスネルを続投させるんだ?」「球界最低の監督=デーブ・ロバーツ」と憤りの声が殺到した。

 0勝3敗となり、ワールドシリーズ進出に向けて後がなくなったドジャース。過去に同じ状況でシリーズを突破したのは2004年のレッドソックスだけ。文字通り崖っぷちに追い込まれた。

(Full-Count編集部)

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