失意のエースへ“ポンポン” ベテランの粋な行動に称賛の声「なぜか泣きそう」「永遠のスター」

モイネロは3回途中3失点で降板
■ソフトバンク 6ー4 日本ハム(15日・みずほPayPayドーム)
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦が14日、みずほPayPayドームで行われ、ソフトバンクが6-4で日本ハムに逆転勝利を収めた。エースのリバン・モイネロ投手は3回途中3失点で無念の降板となったが、試合中も試合後も寄り添った人物の行動に「こんなん泣くって」とファンは感動している。
6安打4四死球と不本意な結果で降板し、ベンチで失意に沈むモイネロ。その隣に座ったのが、首痛から復帰してベンチ入りしていた柳田悠岐外野手だった。「パーソル パ・リーグTV」の公式X(旧ツイッター)が「ギータのさりげない優しさ 『モイネロ ダイジョウブダイジョウブ』」として映像を公開した。
もっとも、柳田がモイネロを慰めたのはこの時だけではない。勝利を手にしてファンの前で整列したナイン。そこでも、モイネロが浮かない表情を見せると、柳田がそっと近づき、右手で頭をポンポンと叩き、肩を組んでベンチ裏に向かっていった。
柳田のさりげない優しさに対し、SNS上のファンからは「こういう所も含めてギータが最高」「なぜか泣きそうになった」「ギータのこういうところほんと素敵です」「試合出てなくてもベンチ明るくしてくれる最年長最高」「頭ポンポンは何よりも薬」「皆の心の支えになってくれるベテラン大好きです」「永遠のスーパースターたる所以」と絶賛のコメントが相次いだ。