阪神、佐藤に続き森下も負傷交代で悪夢の完封負け 藤川監督「シーズン中に抱えていたものもある」

7回の守備から交代した森下に「休養してもなかなか取れないであろうところを出場していた」
■DeNA 1ー0 阪神(15日・甲子園)
阪神は15日、甲子園で行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」ファイナルステージ第2戦に臨み、DeNAに、0-1で敗れた。アドバンテージを含め1勝2敗となり黒星が先行する形となった。ベンチ外の佐藤輝、試合途中で森下が負傷交代する緊急事態に藤川監督は「とにかく3つ勝つことが重要なんで」と、淡々と口にした。
主力を欠いた虎が、もがき苦しんでいる。前日の第1戦で負傷交代した佐藤輝がベンチ外となり、3番の森下も7回の守備から緊急交代。2人の主砲を欠いた打線はわずか2安打に封じられ、2戦連続の完封負け。
最終回も一打サヨナラの好機を作りながら、あと1本が出なかった。藤川監督は「精一杯チーム一丸となってやってる結果ですから。それはもう今、日々全力でやってるところですけど。やれることは、勝ち抜くことですから。まだ途中です」と、ファイティングポーズを崩さなかった。
途中交代となった森下の現状については「現在の報告としては、画像撮りに病院の方に行ってます」と説明。明日以降については「レギュラーシーズン中に抱えてたものもあるし、休養してもなかなか取れないであろうところを出場していた。それは公にしないようにやってましたけど。全力疾走ができる状態じゃない時もありながら出場していたというところですから。普段から、佐藤もそうですけど、全選手全力でやり尽くしてる現状が今あるので」と、満身創痍でプレーしている現状を口にした。
(Full-Count編集部)