大谷PS1号キャッチ「一生の宝物」 夢の瞬間に放心状態…2か月ぶり弾で「すごく特別」

大谷PS1号をキャッチしたカーリー・カッサラーさん
【MLB】ドジャース ー ブルワーズ(日本時間16日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で、待望のポストシーズン(PS)1号を放った。本拠地ファンを大きく沸かせた記念の一球を見事に手にした女性ファン、カーリー・カッサラさんが取材に応じ、「本当に信じられない!」と声を弾ませた。
右翼席で観戦していたカッサラさんは「『ホームランボールが来るチャンスがあるかも』と思っていたら本当にボールが飛んできて……。そのまま掴みました! 直接ではなく、地面に落ちたのを拾ったんです」と興奮気味に振り返った。手にした貴重なボールについては「まだショック状態ですが、とにかく大切に持っておきます。大谷のボールですから保管しないと! 一生の宝物です」と声を弾ませた。
ロサンゼルス生まれで、幼少期から筋金入りのドジャースファンだというカーリーさん。大谷について「ドジャースにおいて本当に大きな存在。みんな彼が大好きですし、ずっとチームにいてくれて本当に嬉しいです」と愛を語った。
法律事務所でパラリーガル(弁護士助手)として働くカッサラさんは、この日「たまたまチケットが手に入って観戦に来た」という。大谷が怪我による約2か月間の不振を乗り越えて放った節目の1号だったと知らされると、「本当ですか!? それを聞いてもっと興奮しました。ものすごく特別ですね!」と驚きをあらわにした。
捕球後には「We Love Shohei!」と多くのファンから記念撮影を求められた。「職場の同僚もみんな大のドジャースファンなので、すごく喜んでくれると思います」と笑顔満開だった。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)