栗原陵矢がサヨナラ満塁弾 ソフトバンクが劇的勝利で日本シリーズ進出へ王手…15日パCSファイナル結果

日本ハムの先発・北山亘基が6回2/3を2失点と好投
「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第2戦が15日、みずほPayPayドームで行われ、ソフトバンクが日本ハムに6-2でサヨナラ勝利。アドバンテージの2勝を含め、対戦成績を4勝0敗とし、「SMBC日本シリーズ2026」進出へ王手をかけた。
ソフトバンクは、先発の上沢直之投手が初回に2点を失ったものの、2回に3者連続三振を奪うなどして立て直し、6回4安打2失点でマウンドを降りた。7回からロベルト・オスナ投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手がそれぞれ1イニング無失点でつなぎ、打線の反撃を待った。
打線は2点を追う3回、庄子雄大内野手、正木智也外野手の連打で1点を返すと、なおも1死三塁の好機で近藤健介外野手の適時打で同点に追い付いた。迎えた9回、庄子、周東佑京外野手の安打などで1死満塁の好機を作ると、栗原陵矢内野手がサヨナラ満塁本塁打を放ち、試合を決めた。
日本ハムは、北山亘基投手が6回2/3を4安打2失点と好投を見せた。打線は初回、清宮幸太郎内野手の適時打と併殺打の間に2点を先制したものの、2回以降はわずか2安打と沈黙し、悔しいサヨナラ負けを喫した。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)