ソフトバンク、3年連続23度目の日本シリーズ進出 正木智也が逆転2ラン…3連勝で日ハム下す

5回に本塁打を放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】
5回に本塁打を放ったソフトバンク・正木智也【写真:栗木一考】

無傷の3連勝で日本シリーズへ

■ソフトバンク 6ー2 日本ハム(16日・みずほPayPayドーム)

 ソフトバンクは16日、みずほPayPayドームで日本ハムとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦に6-2で勝利。対戦成績を5勝0敗(アドバンテージ2勝含む)とし、南海時代を含めて3年連続23度目の日本シリーズ進出を決めた。

 打線は1点を追う5回に先頭の庄子雄大内野手が左越え二塁打で出塁すると、続く正木智也外野手が左翼に逆転の2ランを放った。正木は5回の守備で失策を記録し、そこから失点につながっていただけに、ミスを取り返す一打となった。

 6回にも山本祐大捕手の適時三塁打と柳町達外野手の適時打で2点を追加し、日本ハムを突き放した。6回以降は自慢の中継ぎ陣が最後まで日本ハム打線に得点を許さなかった。先発の前田悠伍投手は、CS初登板ながら5回を投げて2失点、自責点1の堂々の投球を披露した。

 ソフトバンクは3年連続23度目の日本シリーズ進出。2年連続12度目の日本一を目指し、阪神とDeNAの勝ち上がりチームと、24日から日本シリーズを戦う。パ・リーグ3位からCSファーストステージを勝ち上がってきた日本ハムだったが、リーグ王者のソフトバンクに1勝も挙げることができずに敗退となった。

(Full-Count編集部)

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