ド軍戦の客席に現れた元巨人打者 “デビュー即帰国”から5年…客席で熱視線

ドジャースタジアムに元巨人のエリック・テームズ氏が来場(写真はイメージ)【写真:荒川祐史】
ドジャースタジアムに元巨人のエリック・テームズ氏が来場(写真はイメージ)【写真:荒川祐史】

一瞬で終わった“日本デビュー”から5年

 ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に2-6で逆転負けを喫した。大一番に沸くスタジアムの客席には、NPBでプレーした元助っ人外野手の姿があった。古巣ブルワーズのOBでもある大物打者は自らのインスタグラムのストーリーズを更新し、臨場感いっぱいの一幕を動画で公開している。

 一塁側のブルワーズベンチ裏の観客席に陣取り、試合中に白熱した戦いが繰り広げられるフィールドの様子を動画で撮影していたのはエリック・テームズ氏だ。ドジャースの「6番・指名打者」で先発出場し、2打数1安打2四死球と3度出塁した大谷翔平投手のプレーする姿を見ていた。チームは痛恨の敗戦を喫したものの、球場に訪れたかつてのパワーヒッターは熱戦の行方をじっと見つめていた。

 2021年に巨人へ入団した際は筋肉の鎧で覆われた体が大きな注目を集めたが、初出場となった4月27日のヤクルト戦(神宮)で左翼守備の際に転倒し右アキレス腱断裂と診断され手術のため帰国。1試合出場、2打数無安打という記録のみを残して、8月末に自由契約となっていた。ミルウォーキーで行われた地区シリーズ第2戦前にはブルワーズのレジェンドの一人として始球式も行っていた。

(Full-Count編集部)

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