近本光司が“神スライディング” アウト→セーフに変更…シリーズ初得点に甲子園熱狂

大山悠輔が適時打を放った
■阪神 ー DeNA(17日・甲子園)
阪神は17日、甲子園球場でDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦に臨んだ。初回に判定が覆るリクエスト成功があり、甲子園が大きな歓声に包まれた。
1点を追う初回、2死から一、二塁のチャンスを作ると、打席には大山悠輔内野手。東克樹投手から左前打を放つと、二塁走者の近本光司外野手が三塁を蹴って一気に本塁へ突入した。
度会隆輝外野手からの返球を受けた古市尊捕手がブロックしながらタッチし、球審の判定は「アウト」。しかし、すかさずリプレー検証(リクエスト)を要求した。
映像による検証が行われた結果、捕手のタッチよりも早く近本の足が本塁に滑り込んでいたとして判定が覆り、「セーフ」に訂正。貴重な今シリーズ初得点が認められ、土壇場での判定変更に甲子園のスタンドは熱狂に包まれた。