CS終了→第2次戦力外通告が開始 第1次は藤浪&小園ら82人…終戦の阪神は育成選手のみ通達

第1次では12球団で計82選手が構想外…22日にはドラフト会議
プロ野球の第2次戦力外通告期間が18日、スタートする。17日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦で阪神がDeNAに敗れ、4連敗で終戦。両リーグのCS全日程が終了し、各球団の来季編成が再び動き出す。
第1次通告期間は、ファーム全日程終了翌日の9月28日からCSファーストステージ前日の10月9日まで実施された。期間中には12球団で支配下、育成を合わせて計82選手が構想外となった。
実績ある選手にも厳しい通告が相次いだ。DeNAではメジャー経験を持つ藤浪晋太郎投手、広島では昨季の首位打者と最高出塁率に輝いた小園海斗内野手が戦力外に。ヤクルトの田口麗斗投手、青柳晃洋投手、オリックスの首位打者経験者・頓宮裕真捕手らも来季の構想から外れた。
球団別ではDeNAの15人が最多で、巨人は13人、中日は9人、ロッテは8人に通告。阪神は第1次期間で育成6選手に通告した一方、支配下選手への戦力外はなかった。
22日にはドラフト会議が控える。若手の獲得や外国人補強、現役ドラフトなどを見据え、戦力の整理はさらに進む可能性がある。実績組やベテランを含め、新たに誰が厳しい決断を告げられるのか。終了する10月30日まで、球界に再び緊張の時間が訪れる。
(Full-Count編集部)