阪神終戦の翌日、0HRの助っ人が帰国「誇りに思います」 気になる去就…“弱点解消”ならず

球団発表
阪神は18日、加入1年目のキャム・ディベイニー内野手が帰国したことを発表した。今季は打率.071、1本塁打と結果を残せなかった。阪神は前日の17日、DeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦に敗れて今季を終えていた。
ディベイニーは185センチ、88キロの内野手。2019年ドラフト15巡目(全体463位)でブルワーズに入団し、2022年には2A・3Aで打率.264、22本塁打、OPS.834の好成績を残した。2024年にはプレミア12米国代表にも選ばれている。昨季は3Aの103試合で打率.266、20本塁打、OPS.846をマークし、8月に待望のメジャーデビューを果たした。
阪神は遊撃手がなかなか固定できず、開幕前にはディベイニーに対して高い期待が寄せられたが、オープン戦の11試合で打率.129にとどまると、開幕以降もファーム暮らしが続き、66試合で打率.267、3本塁打、OPS.638だった。1軍では10試合の15打席で1安打、打率.071、0本塁打0打点。本塁打性の打球を放ったこともあったが、相手野手の好捕に阻まれる場面もあった。
ディベイニーは球団を通じて「タイガースファンの皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。素晴らしいチームメイトとタイガースファンの元でプレー出来たことを誇りに思います」とコメントした。
また、カーソン・ラグズデール投手も帰国した。
(Full-Count編集部)