ド軍ロートベットが退団、FAを選択 世界一貢献から1年、今夏復帰も打率1割台と低迷

ド軍復帰も9月上旬から傘下3Aオクラホマシティ配属に
ドジャースが8月上旬のトレード期限前に再獲得したベン・ロートベット捕手が2026年シーズン終了に伴い、フリーエージェント(FA)を選択した。マイナーリーグ公式サイトのトランザクションで17日付で公示された。
29歳のロートベットは今季、メッツ傘下3Aシュラキュースで開幕を迎え、8月3日にドジャースへ復帰。ウィル・スミスとダルトン・ラッシング両捕手が相次いで負傷離脱したチームの緊急事態に応え、16試合に出場した。
昨季終盤にもトレードでドジャースに加入していたロートベットは、チームの戦術や環境を熟知している点が評価されて再獲得された経緯がある。昨季はレギュラーシーズン18試合に出場したほか、ポストシーズンでも4試合で3安打を記録するなどチームのワールドシリーズ制覇に貢献し、ファンからも親しまれていた。
今夏のドジャース復帰後は16試合で打率.185と低迷。9月上旬に傘下3Aオクラホマシティへ配属となり、シーズン終了に伴い自らFAを選択した。今後は他球団とのマイナー契約などを視野に、来季のメジャー復帰を目指すとみられる。
(Full-Count編集部)