涙の終戦…虎守護神を支えた“ポンポン” 坂本じゃない人物に大号泣「一番寄り添ってた」

阪神・工藤泰成【写真:井上学】
阪神・工藤泰成【写真:井上学】

阪神は第4戦の9回までリードするも工藤が守り切れず

 阪神は17日、甲子園球場で行われたDeNAとの「2026 JERA クライマックスシリーズ(CS) セ」ファイナルステージ第4戦に5-8で敗戦。シリーズ4連敗で終戦した。9回に逆転を許し、試合後に号泣した工藤泰成投手に対し、坂本誠志郎捕手だけでなく、ずっとそばで寄り添い続けた“人物”の姿が「泣けてきた」「かっこいい」と話題を呼んでいる。

 8回にイニングまたぎとなった木下里都投手が捕まり1点を返された場面で、守護神の工藤がマウンドへ。ピンチをしのいで相手の反撃の芽を摘み取ったものの、9回に2死二、三塁の危機を招き、あと1ストライクの場面で三森大貴内野手に逆転の2点適時打を許した。降板した工藤はベンチでうなだれ、試合終了後には耐えきれず涙を流していた。

 ファンの前に挨拶に向かう際、肩を優しく抱き、そっと声をかけながら寄り添っていた“相棒”坂本が注目を集めた。しかし、胸を打つドラマはそれだけではなかった。ベンチで涙を流す工藤の横には、常に寄り添う熊谷敬宥内野手の姿があった。

 熊谷は肩をぽんぽんと叩いて慰め、カメラに抜かれないよう前に立ってカバー。移動中や外野への挨拶までずっとそばを離れず優しく付き添うなど、終始さりげない気遣いを見せていた。

 寄り添い続けた熊谷に対し、「工藤の横でそっと寄り添ってくれてたの熊谷でもうなんか泣けてきたわ」「いつも真っ先に声掛けに行ってくれてありがとう」「熊谷が肩ポンポンしてやっていた」「熊谷とかもさりげなくで優しい」「熊谷くんが泣いてる工藤くんぽんってして一緒に外野挨拶まで行ってた」「寄り添う熊谷さん素敵すぎて」「工藤に一番寄り添ってたの熊谷よな」と称賛の声が相次いだ。

(Full-Count編集部)

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