ド軍に仰天の再建案 2対6の超大型トレードが浮上「再びWS制覇の大本命に」

「ドジャースの手薄な二塁と左翼が大幅に強化される」
ナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退したドジャースに対し、ナショナルズとの間で主力2選手と若手有望株6人を交換する超大型トレード案が浮上し、米メディアやファンの間で話題を呼んでいる。ナショナルズなどでGMを務めた経歴を持つジム・ボウデン氏が提言したもので、実現すれば「ドジャースは再びワールドシリーズ(WS)制覇の大本命に躍り出る」と強調している。
ボウデン氏の提案によると、ドジャースはナショナルズから24歳のジェームズ・ウッド外野手と26歳のCJ・エイブラムス内野手の2人を獲得。見返りとして、先発投手のジャスティン・ロブレスキー、エメット・シーハン両投手に加え、強打のホスエ・デポーラ外野手、アレックス・フリーランド内野手、マイク・シロタ外野手、ダルトン・ラッシング捕手という期待の若手6人を放出するという内容だ。
ナショナルズはウッドとエイブラムスとの長期契約交渉が難航しているとされ、かつてフアン・ソト外野手を放出した際のように、フリーエージェント(FA)で流出する前の大規模トレードが噂されている。
ボウデン氏は「このトレードによりドジャースの手薄な二塁と左翼が大幅に強化される。ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン、ショウヘイ・オオタニの殿堂入り級トリオに若い2人が加われば、チームの様相は一変する」と熱弁。一方、再建中のナショナルズにとっても、即戦力投手と将来の主力を一挙に補強できる「双方にメリットがある取引」だと主張している。
大谷翔平、山本由伸らを擁して世界一を目指すドジャースが、オフシーズンに向けてどのような動きを見せるか注目が集まる。
(Full-Count編集部)