「悪意しかない」大谷への“屈辱行為” ファン地団駄…他球団でも発生「なぜこんなこと」

シャンパンファイトを楽しむブルワーズナイン【写真:ロイター】
シャンパンファイトを楽しむブルワーズナイン【写真:ロイター】

レイズはヤンキース撃破後に「New York, New York」合唱

 リーグ優勝決定シリーズでドジャースを4連勝で撃破したブルワーズは、ドジャースタジアムでのシャンパンファイトで大谷翔平投手の登場曲を流して大盛り上がりとなった。ネット上では「悪意しかない」「逆だったら大谷はこんなことしない」と怒りの声が飛んでいる。他球団に目を向けても同様の行為は行われており、ファンは歯がゆい思いをしているようだ。

 昨年の同シリーズでも激突した2チームだったが、ドジャースが4連勝。しかし今年は完ぺきなリベンジを食らい4連敗となった。

 試合後、ドジャースタジアムのビジターロッカーではシャンパンファイトが行われ、大谷が登場曲として使う「Feeling Good」が流れると、FOXスポーツのレポーター、ディーシャ・トーサーさんはXで「大音量で流れ始めた瞬間、彼らは完全に大騒ぎになり、さらにボトルを次々と開けました」と盛り上がりを伝えた。

 このようなシーンが生まれたのも、それだけ大谷を封じ込めたことの価値の高さを表しているともいえる。MLBでは同様の“煽り”が行われることは珍しくなく、今季ワイルドカードシリーズでヤンキースを下したレイズは、シャンパンファイトで「New York, New York」を流し、全員で熱唱したことでも話題に。ヤンキースファンからはXで「なぜこんなことするんだ」「自分の勝利を祝うのであって、相手チームの敗北を祝うんじゃない」と悲しむ声も上がっていた。

 ファンからすればもどかしさはあるが、相手球団への痛烈な煽りも、“MLB流”のセレブレーションである。

(Full-Count編集部)

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