広島の新ユニが「安すぎる」と羨望の声 17000円の球団も…続く価格上昇

広島ナイン【写真:小林靖】
広島ナイン【写真:小林靖】

広島が新たなビジターユニホームを発表…先行販売では値引きも

 広島はオフに入り、新たなビジターユニホームを発表した。新たなデザインもさることながら、注目を集めたのは先行発売限定ではあるもののネーム入りで8500円という価格。年々価格が上がる中で、「安すぎるやろ」「3~4着買おうかな」と驚きの声があがっていた。12球団を見渡しても、一番安価なのが広島となっている。

 新たなビジターユニホームはデサント社製。ロゴや背番号には球団カラーの紺色を取り入れ、浮き立たせるための差し色として1980年代の黄金期を彩ったビジターユニホームの水色をあしらったデザインとなった。

 注目を集めたのはその価格だ。値段は9300円とこれまでよりは値上がりとなるが、11月1日までの先行受付ではこれまで同様の8500円で購入することができる。

 世間では物価上昇が続き、ユニホームも影響を受けている。12球団の価格を調べると、広島のホームユニホームはミズノ社製で、12球団でもっとも安い8500円。12球団のユニホームで一番高額なのがナイキ社製の巨人で、ネームありで1万7000円となっている。ナイキとサプライヤー契約結んでいるMLBのレプリカユニホームは150ドル(約2万3000円)だ。

 同じメーカーでもデザインによって価格は変わるが、2番目に安いのがミズノ社製の中日で、8800円で販売されている。

【表】12球団のユニホーム価格一覧

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