159キロより…注目集めた“プロの技”「凄くない?」 転向わずか1年、見せた成長「いつの間に」

西武・野村大樹【写真:加治屋友輝】
西武・野村大樹【写真:加治屋友輝】

2025年オフに育成で再契約、今季は捕手として登録

 西武の育成・野村大樹捕手が19日、宮崎で開催されている「フェニックス・リーグ」の広島戦に「4番・捕手」で先発出場。5番手で登板したホルヘ・ゴンザレス投手が159キロをマークした場面で披露した“技術”が、「うまいな」「いつの間に身につけた?」と話題になっている。

 場面は西武が7点をリードした8回だった。この回から登板したゴンザレスは、先頭の持丸泰輝捕手に対してフルカウントから内角へ159キロのストレートを投げ込み、見逃し三振を奪った。この時、捕手の野村大がフレーミングと思われる技術を披露。ボールと判定されてもおかしくない際どいコースだったが、球審はストライクをコールした。ゴンザレスは、この回を2三振無失点で切り抜けた。

「DAZNベースボール」がX(旧ツイッター)にこのシーンを公開すると、野村大へのコメントが殺到。「地味に大樹のキャッチング凄くないか? これ」「フレーミングも気持ちいいな」「ゴンザレスもすごいが大樹のフレーミングもいいな」「え? キャッチャー大樹なの?」「いつの間にフレーミング身につけた?」と、捕手としての姿に驚くファンが多かった。

 野村大は2018年ドラフト3位でソフトバンクに入団し、2024年7月にトレードで西武へ移籍。同年は1軍で57試合に出場して5本塁打を放ったが、2025年は13試合の出場にとどまり、オフに育成契約となった。今季から捕手に転向し、2軍では打率.263、2本塁打、11打点の成績を残していた。

【実際の動画】「凄くないか?これ」159キロを“輝かせた”育成捕手の技術

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