FA加入もわずか1年で戦力外 セ→パ移籍も…ベテランに待っていた“現実”、20日の去就

日本ハム・福谷浩司(左)と楽天・伊藤光【写真:冨田成美、栗木一考】
日本ハム・福谷浩司(左)と楽天・伊藤光【写真:冨田成美、栗木一考】

日本ハムと楽天から発表された“構想外”

 日本シリーズを戦うソフトバンクとDeNAを除く10球団は、来季に向けて着々と戦力整備を進めている。20日はパ・リーグ2球団で動きがあり、FA加入で期待の大きかったベテラン2人が“構想外”となった。

 リーグ3位の日本ハムは、福谷浩司投手の退団を発表した。2024年オフに中日からFAで加入も、今季は12試合に登板して0勝1敗1ホールド、防御率4.26。6月15日の登録抹消以降、1軍での登板はなく不本意な結果に終わっていた。

 福谷は球団発表後に、自身のnoteを更新。「8月に球団から来季の構想外を通達されましたが、シーズン終了までファイターズの一員としてプレーすることを希望し、その願いを叶えていただきました」と通達の裏側をファンに報告した。今後については未定も「可能性がある限り、その湧き上がる気持ちをぶつけられる環境を求めていきたいと思っています」と綴り、現役続行に意欲を見せていた。

 最下位に終わった楽天は、伊藤光捕手と来季の選手契約を行わない旨を発表した。今季は22試合の出場で打率.133、1本塁打、2打点と低迷。DeNAからFAで加入も、わずか1年で戦力外となった。福谷と同じく、6月以降、1軍での出場はなく2軍での調整が続いていた。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY