阪神、佐藤輝明のMLB移籍を容認 ポスティングシステム利用…今季3冠王の活躍、複数球団が注目

阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】
阪神・佐藤輝明【写真:黒澤崇】

球団発表

 阪神の佐藤輝明内野手は21日、球団がポスティングシステムを利用した米大リーグ移籍を容認したことを受けて会見した。球団公式ホームページでも発表された。

 今季は阪神の主砲として打率.306、39本塁打106打点の成績で、リーグ3冠王に輝く活躍を見せた。

 阪神からポスティングシステムでメジャーに挑戦するのは井川慶、藤浪晋太郎、青柳晃洋に次いで4人目となる。佐藤を巡ってはヤンキース、ドジャースなど複数球団が注目しており、争奪戦となる見込みだ。

 球団公式ホームページで公開された質疑応答は以下。

――今の気持ち。
「まずはポスティングを容認してくださった球団、関係者の皆さんに本当に感謝の気持ちを伝えたいと思います。入団してからずっと大切に育てていただきましたし、そういう感謝の気持ちを伝えたいですし、あとはどんな時も応援してくださったファンの皆さんにも心から感謝を伝えたいと思います」

――阪神でプレーしてきた中で、最も印象に残っていることは。
「いろいろありますが、チームメートのみんなと、ほんとにいい先輩、後輩に恵まれまして、いい関係を築けたし、そこは一生続いていくと思うので、そういう人間関係を築けたのは印象的です。あとは甲子園の大歓声は本当に世界一だと思うので、それが印象的ですね。個人的には、2023年の優勝の時はすごい歓声で、あれは忘れられないですね。一番凄かったんじゃないかなと思います」

――タイガースファンに向けたメッセージ。
「いい時も悪い時も声援を送っていただいて、グラウンドに立つたびにそれが僕の力になりましたし、この6年間、ファンの方に育てていただいたと言っても過言ではないので、本当に感謝しています」

(Full-Count編集部)

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