ソフトバンク、織田翔希を強行指名の可能性も 城島CBO説明…名前出さずも「ないことはない」

昨年は佐々木指名「うちしかできないことだったと思っています」
ソフトバンクは21日、翌日に控える「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」に向けてスカウト会議を行った。報道陣の取材に応じた城島健司CBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)は、「名前は言えませんけども」としながら、「去年の佐々木麟太郎のこともあるんでね。2年連続というわけにはいかないかもしれないですけど、可能性がないことはないと思ってるところ」と話し、米挑戦を表明する横浜高・織田翔希投手の指名の可能性も匂わせた。
ソフトバンクは昨年まで2年連続でドラフト1位の指名を公表せず、スタンフォード大の佐々木を指名。入団しないことも承知の上で交渉権を獲得したが、佐々木は今年7月のMLBドラフトでマーリンズから8巡目(全体235位)指名を受けて同球団へ入団した。
昨年については「昨年はドラフト1位のところを抜いても、今年は優勝していますから。現戦力も考えた上で。プロ野球でうちしかできないことだったと思っています」と振り返り、今回については「みすみす魅力のある選手をトライもしないで逃していいものなのかと。皆さんに聞きたかったです。どうした方が日本のプロ野球、そしてホークスのため、ファンはどっちが喜ぶんだろうっていうのを」と報道陣に逆質問した。1位指名選手については公言しなかった。
(Full-Count編集部)