佐藤輝明より高評価? 米記者が唸るNPBの大砲「今この瞬間において」…群を抜く“異能”

DeNA・牧秀悟【写真:荒川祐史】
DeNA・牧秀悟【写真:荒川祐史】

日本野球にも精通するスプラドリング氏の持論

 阪神・佐藤輝明内野手の周囲が慌ただしい。2026年オフのメジャーリーグのFA市場で最大級の大物として評価され、ポスティングでの移籍が正式決定すれば100億円以上の大型契約を手にする可能性もある。一方で著名な米記者は、NPBに“眠る”スラッガーに熱視線を送っている。

 WBCなどの国際大会を精力的に報道するショーン・スプラドリング氏は20日(日本時間21日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。「サトウとモリシタはエリート」だとし、佐藤と森下翔太外野手の阪神主砲を評価した。そして「コンドウとヤナギタはレジェンドだ」と続け、ソフトバンクの近藤健介外野手と柳田悠岐外野手を称えた。「だが……」として、最後にある選手の名前を付け加えた。

「だが、今この瞬間において、シュウゴ・マキこそが『ミスター・オクトーバー(10月の男)』だ」

 DeNAの主砲としてチームを牽引する牧秀悟内野手は、クライマックスシリーズ(CS)で躍動。巨人とのファーストステージでは2試合連続でアーチを描き、阪神とのファイナルステージでは4試合で5安打2本塁打2打点の活躍でシリーズMVPに選ばれた。

 スプラドリング氏は2023年のWBC決勝後に牧をグラウンド上で取材した経験を持ち、これまでも牧を絶賛する投稿を行ってきた。24日に迫るソフトバンクとの日本シリーズでも活躍が期待される。

(Full-Count編集部)

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